月のない深い夜が好き

全身が黒でおおわれ

視覚の代わる感覚にこころを委ねる


どれだけつよがっていても

君も僕も結局はよわむし


これからできることが少ないとしても

向き合って、向き合って

辛くなったら月のない空に浮かんで

また向き合っていこう


数時間後の空にうつる朝焼け

もう少しだけここにいたいと留まる

1日の始まりに目を閉じ1日を終える