五感以外のなにか

Words x Photographs
日常の中で浮かんだ事を写真詩に


いくらしっかり握っていようとも

いつかは飛び立つ日が来るなら

その時までにちゃんと手を離せるよう




これほどまでに何も変わらない日常を

望んだことはない



言い訳ばかりしてきたし

今後もそれは続くんだろう



あとから辿り直して

あの時どうすればよかったのか

ぐるぐると答えを探す



正しい選択、合理的な判断

直面した少しの時間でしか

正しい道は意味をなさない



昔からかくれんぼが好きだった

見つけられたくない気持ちと

見つけてほしい気持ち

どっちもあり、両方混じる




好きなんてそんなもの



1日の大半を支配されたような感覚


緻密かつ繊細だからこそ

君の言葉を逃さず捕まえる


地球にとっての陸地のように

生きてく上での土台だと気づく



だからこそ気づけた

2度はないと



私ができるのはここで

手を振るだけ



警報音を横切る風

窓ガラスに映る自分




それでいい



ブレ幅がないと正しさへも

辿りつけないから



楽しみや喜びなど

感情の共有を極力避けた



君の世界と一線を画す為


感情のそれぞれが

自分は正しいと主張するもんだから

その瞬間はその言い分が正しくて


誰よりも時計の秒針を歩みに

重きを置いた、矛盾よりの無秩序

ちぐはぐででこぼこな人



だからこそ








あの時の寒さ

あの日の空

目を瞑る頃に

いつもの過去と会う


掘り起こさなければ

何事もなく過ぎてゆく

けど私は今日も

自分から会いに行く




顔も知らない誰かの言葉で

今まで必死に保ち続けた芯がゆらぐ

結局、僕らが守ってきたものなんて

目に見えないほど小さく儚い





きっとそうしないと

バランスが取りきれないんだと思う


それが卑怯だろうと

あなたは突き進み求めるんだろう


擁護はしないけど否定もしない

見えないだけでみんなしてる事だから



明るく希望に満ちた道が

約束されているわけじゃない


潜在的な不安であれば

いっそのこと考えない方が

明るい道に続いていくかもしれない


ただ

暗い道を歩くのは嫌いじゃない

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成長している実感がなくて

ループしているような錯覚におちいる


嫌気がさすのは、どっちにも倒せない

その場しのぎする自分のずるさ

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漠然としていたものが形になれば

突然、目の前に写る全てが

意味を持ち始める



たった3人幸せにするだけ

私はもう迷わなくていい

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あの頃の淡かった感情が

より目的を主張しだす


生きてく期間が長いほど

それが分かりやすくなっていく


私に推進力がない時すら

時間は進み答えは常に生まれ続ける

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